日本公庫に提出する事業計画書の予定される販売先・仕入先の書き方を説明します│日本政策金融公庫に融資を通す正しい方法

予定される販売先・仕入先の書き方

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予定される販売先・仕入先の書き方

「予定される販売先・仕入先」をどう書くか
について説明します。

 

まず「販売先」に関してです。

 

店舗を構えて商品を販売するような業種の場合、

 

ターゲットとなる顧客層を述べておくだけでいいと思います。

 

これに対して

 

受注をした業務をすることで売り上げを上げていくような業種の場合
(建設業などが典型ですが)

 

担当者としても売上の予測が難しい場合が多いため、
これまでの実績や、引き合いの状況を示しておく必要があるといえます。

 

この形態の業種ですでに開業している場合は、
縁故を使っても実績を作った方がいいといえます。

 

次に「仕入先」に関してですが、
サービス業をやろうとしている方で
外注は一切行う必要はないという場合以外は、

 

こちらについても記入しなければなりません。

 

その際、仕入先・外注先は必要なときに安定的に供給してくれるところ
を記載するようにしましょう。

 

 

 

 

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